■牛丼への愛を、ありがとう
  記載者:マジシャンズネコミミ
  2005年2月13日/拝島フィールド
  天候:晴れ
  最高気温:9.0℃/最低気温:-3.2℃
  湿度:28%





牛丼復活である。

休日出勤の途中で見たが、すさまじい行列になっておった。
だが店内はガラ空きで、全部弁当を買うための行列だったので、
1秒と並ばずに牛丼を食えた。
BSEの心配が叫ばれておるが、
脳みそなど元々スポンジなので気にしない。
行列を見てあきらめて帰ったモニターの前の諸君、ご苦労であった。

前2回と、読者をバカにしているとしか思えない記事を連発したので、
今回は少しまともな記事を書いてみようと思った次第である。
今回もまともじゃないとか思った貴様、
今すぐ前に出て目を食いしばれ。






今回は八王子ICから程近い、拝島橋のそばで開催されているゲームである。
かなり賑わっておるように見えるが、序の口である。
多い時はこの1.5〜2倍の人数が来るのだが、
寒さに負けて家のコタツで丸くなっておる不心得者が多かったために、この数である。
もっともこれだけいれば十分すぎる程なのだが。






さて、今回はファッキンニューガイの参戦である。
我々の隊に2名の新人さんが遊びにきたわけだが、
どうやら初回のゲームでヒットを取るなどと、
なかなか活躍しておったようだ。
しかしメンバーは、彼らを自分を守るための盾にするなど、
なかなかファッキンな真似をしていたようである。
私ではないぞ?私だと思った貴様、前に出て目を食いしばれ。






冬場の河原というのは酷いものである。
写真を見ればわかるこの状態、
当然遠距離での撃ちあいになり、埒などあかない。
相手の意表をつく攻撃手段を考えねばならぬ。
かといって、
木の上に登るなどという危険な真似はやめようね?
私ではないぞ?私だと思った貴様、(以下省略)






このように、我々は普段から非常におとなしく、
慎ましやかにゲームをしているのであって、
決して、なのはたんハァハァとか、フェイトたん萌えーとか・・・
その疑いの目は何だ。





皆から誤解の目で見られているような気がするが、
正直者の私が願うのは、新人の彼が自前のトンプソンを、
来月の給料でシカゴスペシャルに改造することくらいである。


神様、彼はきっとやってくれると信じています。
えいめーん。